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ジスロマックを周りの人間に配るといい

白い錠剤と瓶と葉

感染症は、病原となる微生物が体内に侵入して、細胞を攻撃する病気だと言えます。
症状としては、腫れや発疹、そして化膿や発熱などで、多くが痛みを伴うものです。
これらの症状は、人間の身体が病原体と戦うための防御システムによるものなので、生きるために必要な手段となります。

病原微生物の種類としては、細菌やウィルス、そして真菌(カビ)があり、ジスロマックは細菌による感染症に効果があります。
その中には、グラム陽性菌や一部の陰性菌、そしてマイコプラズマ菌やクラミジア菌が含まれており、幅広い感染症に効果が期待できます。
適切に服用を続ければ、原因菌を死滅させることができるので、腫れや発疹がおさまり、痛みや熱も解消されることになります。
ジスロマックは、その有効範囲の広さから、呼吸器科や耳鼻科を中心に広く用いられており、内科などでも喉の痛みなどに処方されています。

ジスロマックは、作用面からはタンパク合成阻害薬に分類され、病原菌の中に取り込まれることで、発育を阻止する作用があります。
メカニズムとしては、細菌のタンパク合成開始複合体に結合して、タンパク鎖の伸長を阻害するわけです。
こうした抗菌作用以外にも、抗炎症作用も認められており、拡張的効果を期待されています。
この薬の系統は、通常は制菌的に作用し、高濃度において殺菌的に効果を発揮します。
種類によっては、胃酸の影響を受けにくいものもあり、組織内濃度が維持されることで、充分な殺菌効果が維持されるわけです。

当薬剤はマクロライド系の抗生物質で、従来のものよりもインフルエンザ菌に対する抗菌作用が高くなっています。
また、性病であるクラミジア感染症の治療にも効果があり、一回の服用で高い効果が得られます。
効果の持続期間が長く、一週間ほどで90%以上の確率で、クラミジアが治るわけです。
それ故、知り合い等に感染症の疑いのある場合には、この薬を周りに配るといいと言えます。

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