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検診でクラミジアなら軟膏ではなくジスロマック

妊婦検診を受けたときに、性病であるクラミジアが発見されることがあります。
クラミジアは自覚症状が現れない人も多いために、気づかないことも考えられますが、おりものが増えたときや不正出血が見られるときには検診を受けることがおすすめです。
クラミジアなどの性病検査については、尿や血液、おりもの検査などの方法があります。
病院や保健所などで検査を受けることが可能ですが、検査キットを購入して専門機関へ郵送すると結果を通知してもらうこともできます。

デリケートゾーンのかゆみを抑える医薬品として、フェミニーナ軟膏があり、かゆみやカンジダ症には有効であると言えます。
ただし、カンジダなどの症状は酵母カビが原因であるために、他の性感染症と性質が異なります。
クラミジアにはフェミニーナ軟膏は効き目がないと考えられ、病院を受診して有効性のあるジスロマックを処方してもらうことが大切です。

ジスロマックはクラミジア治療薬で、配合されている有効成分のアジスロマイシン水和物の作用で細菌の感染を防ぐことができます。
1000mgのジスロマックを1回服用すれば、ほとんどのクラミジアを治癒することが可能で、病院で処方される医薬品で薬局などでは販売されていません。
ジスロマックは副作用が少ない薬として知られており、現れる症状としては腹痛や下痢、嘔吐などとなります。
これらの症状が現れる可能性あるのは、マクロライド系の抗生物質には下痢を引き起こしやすい特徴があるためと考えられています。
妊婦が服用することも可能で、安全性の高い薬として信頼して使用できる医薬品と言えます。
エルゴタミンを含んでいる製剤とは併用禁忌となっており、欠陥委縮の症状が起きやすくなるので注意が必要です。